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昼間はあったかい日もあるけど夜は寒い。
桜早く咲かないかしら。
濃い桃色の花は咲いているのを見ました。桃かな。
なんだか色合いが可愛くて好き。
でも一番好きな花は英語でダンデライオンと呼ばれる黄色い雑草です。
昔、ネックレス作ったなー。
なんだか一日一日が高速でついていけないわ。
人って生きるほどに何かを失っていく生き物ですよね。
大切なものから、順番に手のひらからこぼれていく気がします。
たまに復活。お料理メモ。
23日。
「豚肉とほうれん草のピリ辛炒め」
生の唐辛子ないし、一味唐辛子があったはずと思い、
探して、見つからないのでピリ辛じゃなくてもいいかあ
と妥協していたら引き出しから見つけたのでできてからかけました。
下準備として、ジャガイモを水につけてでんぷんを洗い流します。
豚バラブロック(200g)とジャガイモは同じ大きさに切り、ほうれん草はざく切り、
お肉を色が変わるまでいためたら取り出し、
ごま油を入れてじゃがいもとほうれん草を炒めて、
その後もう一度お肉を投入、最後に味付けだったかちょっと記憶があいまいです(をい)
レシピカードがもうないし、次作るときは勘しかないです。
お肉を最初に炒める時にお酒としょうゆを投入したような。
まあまあいけてました。
熱を加えたらかさがなくなるほうれん草が憎たらしい(爆)今更ながら。
26日。
「チンジャオオース風炒め物」
味は確かにそれなんだけど、しいたけとたけのこがなかったのです(おい)
赤ピーマン、普通ピーマン、たけのこ、しいたけが通常の材料ですが、
ピーマンは入れたけど、キャベツを入れたので野菜炒めチック。
だけど美味しかったのでいい。グッ。
副食で
「ほうれん草のおひたし」
ほうれん草をゆでて、かつおぶし、ごま、しょうゆ適量+お砂糖少々
で味付け。しょうゆをいれすぎると辛いので、薄味にしました。
ちょっと甘くてよかった(何)
ほうれん草好きなのですよねーv
というか作ったといえるのか冷奴くらい簡単だぞ。これ。
明日(今日)はレタスで炒飯かな。
カレーは土曜日が最適よね。
たぶん、こないだの対。
大人向けの雰囲気小話。
短いです。
桜早く咲かないかしら。
濃い桃色の花は咲いているのを見ました。桃かな。
なんだか色合いが可愛くて好き。
でも一番好きな花は英語でダンデライオンと呼ばれる黄色い雑草です。
昔、ネックレス作ったなー。
なんだか一日一日が高速でついていけないわ。
人って生きるほどに何かを失っていく生き物ですよね。
大切なものから、順番に手のひらからこぼれていく気がします。
たまに復活。お料理メモ。
23日。
「豚肉とほうれん草のピリ辛炒め」
生の唐辛子ないし、一味唐辛子があったはずと思い、
探して、見つからないのでピリ辛じゃなくてもいいかあ
と妥協していたら引き出しから見つけたのでできてからかけました。
下準備として、ジャガイモを水につけてでんぷんを洗い流します。
豚バラブロック(200g)とジャガイモは同じ大きさに切り、ほうれん草はざく切り、
お肉を色が変わるまでいためたら取り出し、
ごま油を入れてじゃがいもとほうれん草を炒めて、
その後もう一度お肉を投入、最後に味付けだったかちょっと記憶があいまいです(をい)
レシピカードがもうないし、次作るときは勘しかないです。
お肉を最初に炒める時にお酒としょうゆを投入したような。
まあまあいけてました。
熱を加えたらかさがなくなるほうれん草が憎たらしい(爆)今更ながら。
26日。
「チンジャオオース風炒め物」
味は確かにそれなんだけど、しいたけとたけのこがなかったのです(おい)
赤ピーマン、普通ピーマン、たけのこ、しいたけが通常の材料ですが、
ピーマンは入れたけど、キャベツを入れたので野菜炒めチック。
だけど美味しかったのでいい。グッ。
副食で
「ほうれん草のおひたし」
ほうれん草をゆでて、かつおぶし、ごま、しょうゆ適量+お砂糖少々
で味付け。しょうゆをいれすぎると辛いので、薄味にしました。
ちょっと甘くてよかった(何)
ほうれん草好きなのですよねーv
というか作ったといえるのか冷奴くらい簡単だぞ。これ。
明日(今日)はレタスで炒飯かな。
カレーは土曜日が最適よね。
たぶん、こないだの対。
大人向けの雰囲気小話。
短いです。
ベッドに散った綺麗な髪をすくいとって口づけた。
高みに登りつめた彼女はうっとりと瞳を閉じている。
忍び笑うから、その生意気な唇を塞ぐのだ。
漏れる吐息さえ、奪ってしまいたい。
熱を注ぎ込んで、顎を伝う雫を啜って
眦にキスをする。
縋る指先をそっとはがして立ち上がる。
一糸纏わぬ素肌を見せつけて背中を向けた。
衣服を身に着けながら扉に向かう。
やはり、彼女は何も言わなくて、小さなため息がこぼれるだけ。
いじらしすぎて、やりきれない。
だから振り返って呟く。
声に出さずに唇に乗せた愛しい名。
(ジュリア)
はっと目を瞠った彼女が、俺の名を呟く。
濡れた声は恐ろしいほどに艶めいていた。
そんな風に呼ばれると、また欲しくなるじゃないか。
首をもたげる欲望に気づかぬ振りをして扉に手をかける。
ちらり、視線を向ければ唇が象る言葉に、胸が熱くなった。
愛しているわ。
見つめていると、泣きそうになる。
何度抱きしめられるだろうか。
きっと、最後の時、二人はひとつなのだろう。
静かに扉を開けて閉めた。
共に過ごす時間はすぐに過ぎるから、より濃密な時を
分かち合いたい。
また、愛を交わす時を心待ちにしているよ。
高みに登りつめた彼女はうっとりと瞳を閉じている。
忍び笑うから、その生意気な唇を塞ぐのだ。
漏れる吐息さえ、奪ってしまいたい。
熱を注ぎ込んで、顎を伝う雫を啜って
眦にキスをする。
縋る指先をそっとはがして立ち上がる。
一糸纏わぬ素肌を見せつけて背中を向けた。
衣服を身に着けながら扉に向かう。
やはり、彼女は何も言わなくて、小さなため息がこぼれるだけ。
いじらしすぎて、やりきれない。
だから振り返って呟く。
声に出さずに唇に乗せた愛しい名。
(ジュリア)
はっと目を瞠った彼女が、俺の名を呟く。
濡れた声は恐ろしいほどに艶めいていた。
そんな風に呼ばれると、また欲しくなるじゃないか。
首をもたげる欲望に気づかぬ振りをして扉に手をかける。
ちらり、視線を向ければ唇が象る言葉に、胸が熱くなった。
愛しているわ。
見つめていると、泣きそうになる。
何度抱きしめられるだろうか。
きっと、最後の時、二人はひとつなのだろう。
静かに扉を開けて閉めた。
共に過ごす時間はすぐに過ぎるから、より濃密な時を
分かち合いたい。
また、愛を交わす時を心待ちにしているよ。
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