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買ってまいりました。
体重・体組成計。セールだったんでね!
でも勇気がいったの。
なぜかと言うと、デジタルで誤魔化し効かないから。
だいぶん手遅れかもしれないけど
毎日の健康管理に役立てたいと思います。
最初一人で乗って次はビビと共に。
ビビの分だと分かってるけど
恐ろしい数字をたたき出しやがって!!
ひええええ!と内心パニックを起こしつつ(笑)
あいつ、3.6kgだったよ。
変、変化がないんだけど、どうゆうこと?
羨ましいね。
あの子、何も着てないんだよ。自分の毛皮だけ。
くっちゃ寝のくせにキープしてるのは
便秘もせず身軽に動いているからだね。
トイレが出ない時のあの暴走……
付き合えばいいのかな。もうそんな体力ないよ……疲れたよパトラッシュ。
当店は、もう少しで閉店の時間となっております。
お時間の許します限りごゆっくり買い物をお楽しみください。
蛍の光をBGMにそんなアナウンス流されたら
かなり焦るんですが!
お時間の許します限りごゆっくり。
⇒焦るな。だが急げ
ってことですね。分かりました。
※
ゆうちょの通帳が、いっぱいになっているのを忘れてました。
少し前に行った時、
あと一行どうにか使って、
4時までに来てね(困り顔の笑み)
と言われて放置してました。
あかん!!
一行埋まったらぴーーー!と
警告音鳴り響いたよ。初めて聞いた……orz
もう一行分取引あったんだけど
新しい通帳に変えるまで、記入はできないままです。
くっ。明日は無理だしそうなると
暫く、新しい通帳への切り替えは我慢です。
はんこも忘れないようにいたさねば。
みや、宮木あや子さんだっ!!
今、思い出しました(何の話!)
「砂子のなかより青き草」
は雑誌でしか載ってなくて、書籍は出てませんでした。
例のラブなシーンは何度読み返したことかしれません。
最初で、最後、一度きりの二人の夜。
切なくて、ずきずきしたんですよね。
清少納言のお話だったのですが。
ちょっと、文章のリハビリです。
また謎の苦くて狂おしい話になってます。
体重・体組成計。セールだったんでね!
でも勇気がいったの。
なぜかと言うと、デジタルで誤魔化し効かないから。
だいぶん手遅れかもしれないけど
毎日の健康管理に役立てたいと思います。
最初一人で乗って次はビビと共に。
ビビの分だと分かってるけど
恐ろしい数字をたたき出しやがって!!
ひええええ!と内心パニックを起こしつつ(笑)
あいつ、3.6kgだったよ。
変、変化がないんだけど、どうゆうこと?
羨ましいね。
あの子、何も着てないんだよ。自分の毛皮だけ。
くっちゃ寝のくせにキープしてるのは
便秘もせず身軽に動いているからだね。
トイレが出ない時のあの暴走……
付き合えばいいのかな。もうそんな体力ないよ……疲れたよパトラッシュ。
当店は、もう少しで閉店の時間となっております。
お時間の許します限りごゆっくり買い物をお楽しみください。
蛍の光をBGMにそんなアナウンス流されたら
かなり焦るんですが!
お時間の許します限りごゆっくり。
⇒焦るな。だが急げ
ってことですね。分かりました。
※
ゆうちょの通帳が、いっぱいになっているのを忘れてました。
少し前に行った時、
あと一行どうにか使って、
4時までに来てね(困り顔の笑み)
と言われて放置してました。
あかん!!
一行埋まったらぴーーー!と
警告音鳴り響いたよ。初めて聞いた……orz
もう一行分取引あったんだけど
新しい通帳に変えるまで、記入はできないままです。
くっ。明日は無理だしそうなると
暫く、新しい通帳への切り替えは我慢です。
はんこも忘れないようにいたさねば。
みや、宮木あや子さんだっ!!
今、思い出しました(何の話!)
「砂子のなかより青き草」
は雑誌でしか載ってなくて、書籍は出てませんでした。
例のラブなシーンは何度読み返したことかしれません。
最初で、最後、一度きりの二人の夜。
切なくて、ずきずきしたんですよね。
清少納言のお話だったのですが。
ちょっと、文章のリハビリです。
また謎の苦くて狂おしい話になってます。
泣きそうになるたびに、
あなたの肩口に噛み付いた。
背中に爪を立てて、誤魔化した。
感じる吐息にすり替えて、それしかあなたに悟らせないの。
「そんなに……やさしく抱きしめないで」
本当の気持ちは別のところにあるのに、
そう口走るのは
彼の優しさが、毒となり全身を侵す苦痛でのた打ち回っているからだ。
なんで、本当の私を知ろうともしないの?
都合がよければそれでいいっていうのね。
おかげで抜け殻になるしかないじゃない。
絡まる四肢、無情に注がれるキスに
狂いながら、私は彼の唇に噛みつく。
「あなたなんて、大嫌いだわ」
泣きながら漏らせば、強く引き寄せられる。
内に感じる熱だけは彼を強く伝えてきて。
孤独が、降り積もって、
私を覆いつくす時が来たら、もう……終わりね。
あなたの肩口に噛み付いた。
背中に爪を立てて、誤魔化した。
感じる吐息にすり替えて、それしかあなたに悟らせないの。
「そんなに……やさしく抱きしめないで」
本当の気持ちは別のところにあるのに、
そう口走るのは
彼の優しさが、毒となり全身を侵す苦痛でのた打ち回っているからだ。
なんで、本当の私を知ろうともしないの?
都合がよければそれでいいっていうのね。
おかげで抜け殻になるしかないじゃない。
絡まる四肢、無情に注がれるキスに
狂いながら、私は彼の唇に噛みつく。
「あなたなんて、大嫌いだわ」
泣きながら漏らせば、強く引き寄せられる。
内に感じる熱だけは彼を強く伝えてきて。
孤独が、降り積もって、
私を覆いつくす時が来たら、もう……終わりね。
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