×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ええと、青の過去を暴き倒す企画、全然進んでません。
ファイル容量6キロバイト。
10キロバイト少しを三ファイル書きたいんだけど!
頑張ろうよ。
今回は、10年前からのマイカラー
「紅・呉藍(くれない)」で書いてみました。
このお色は掲示板にも設定していた特別好きな、色なのです。
桃と赤の中間の落ち着いた色。
この色は沙矢カラーで、青は二藍という裏設定があります。
二藍の方は、少しくすんだ紫。
高貴なお色のイメージで。
(参照:色見本の館)
ブログの更新位したほうが?
えと、私とあるお方のご飯記録を楽しみにしていまして。
すごい美味しそうなんですよ。これが!
触発されたので恥ずかしいけど記録としてつけておきます。
夜ご飯:ごはん、シチューの残り(因みに作ったのは13日夜)、
切干と里芋の煮物(油揚げと人参プラス高野豆腐)
16日朝→ヨーグルトde チーズケーキ(クックパッドレシピ ID1271362)
夜のうちに焼きました。トーストを切らしているのでHKMを多用しています。
未だにオーブンから焦げたにおいが届いてます。
40~50分焼くで、45分焼いたのですが、若干焦げました。
次は40分で焼こう。
カロリーダウン効果を狙い低脂肪のヨーグルト使いました。
わ、私一人で食べるわけじゃないからね!(汗)
この間、コクリコ坂からを見ていていきなり
「ハムエッグ」が登場して、目が釘づけに。
死ぬほど美味しそうでした。海ちゃん料理上手いな!
ハムエッグにトーストじゃないのね。味噌汁。
そして、似非おにいちゃん、かっけえな。
あの告白はずるいよ。
乙女のハートを根こそぎ奪い去ったに違いない。
お弁当はふりかけご飯が定番の私からしたら
朝から手抜きせず頑張る彼女を尊敬です。味付け海苔だったり、
天かすプラスめんつゆ、たまに、焼きおにぎり……
だけど、決して、おかずはない。夕飯の残りは、
その日に食べるから滅多に出ないし。
蓋のふちがフライパンの熱で溶けた
ぺこちゃんのお弁当箱を未だに捨てられません。
えーと、少しだけどうそ。
本当に一部抜粋ですので
ご想像でお楽しみください。
青と女性教師との桃色的展開と、妹的存在(……り←呟きの正体)
視点に関しては、先生視点、青視点、もう一視点ですかね。(予定)
これは見本ですので変わるかもしれませんのでご了承を。
ファイル容量6キロバイト。
10キロバイト少しを三ファイル書きたいんだけど!
頑張ろうよ。
今回は、10年前からのマイカラー
「紅・呉藍(くれない)」で書いてみました。
このお色は掲示板にも設定していた特別好きな、色なのです。
桃と赤の中間の落ち着いた色。
この色は沙矢カラーで、青は二藍という裏設定があります。
二藍の方は、少しくすんだ紫。
高貴なお色のイメージで。
(参照:色見本の館)
ブログの更新位したほうが?
えと、私とあるお方のご飯記録を楽しみにしていまして。
すごい美味しそうなんですよ。これが!
触発されたので恥ずかしいけど記録としてつけておきます。
夜ご飯:ごはん、シチューの残り(因みに作ったのは13日夜)、
切干と里芋の煮物(油揚げと人参プラス高野豆腐)
16日朝→ヨーグルトde チーズケーキ(クックパッドレシピ ID1271362)
夜のうちに焼きました。トーストを切らしているのでHKMを多用しています。
未だにオーブンから焦げたにおいが届いてます。
40~50分焼くで、45分焼いたのですが、若干焦げました。
次は40分で焼こう。
カロリーダウン効果を狙い低脂肪のヨーグルト使いました。
わ、私一人で食べるわけじゃないからね!(汗)
この間、コクリコ坂からを見ていていきなり
「ハムエッグ」が登場して、目が釘づけに。
死ぬほど美味しそうでした。海ちゃん料理上手いな!
ハムエッグにトーストじゃないのね。味噌汁。
そして、似非おにいちゃん、かっけえな。
あの告白はずるいよ。
乙女のハートを根こそぎ奪い去ったに違いない。
お弁当はふりかけご飯が定番の私からしたら
朝から手抜きせず頑張る彼女を尊敬です。味付け海苔だったり、
天かすプラスめんつゆ、たまに、焼きおにぎり……
だけど、決して、おかずはない。夕飯の残りは、
その日に食べるから滅多に出ないし。
蓋のふちがフライパンの熱で溶けた
ぺこちゃんのお弁当箱を未だに捨てられません。
えーと、少しだけどうそ。
本当に一部抜粋ですので
ご想像でお楽しみください。
青と女性教師との桃色的展開と、妹的存在(……り←呟きの正体)
視点に関しては、先生視点、青視点、もう一視点ですかね。(予定)
これは見本ですので変わるかもしれませんのでご了承を。
「藤城くん……」
「どうしたの。先生? 」
「っ」
頬に触れるか触れないかの距離で声が聞こえた。
ぞくり、背筋まで震えてしまう。
目の前にいるのは、高校生。
しかも4月に入学してきたばかりの 一年生。まだ16歳になったばかりだ。
何故、こんなにも惹きつけられるのだろう。
(中略)
ぐっ、と唇を噛んで、俯いた途端に強く抱きしめられた。
耳元を食みながら、
「その内先生の全部をもらうから。覚えておいて」
挑戦的に言い放たれ、心の中、彼を呪った。
皆に呼ばれている『先生』が違った風に聞こえた。
足音が遠ざかる。
一気に力が抜け、本棚にもたれてずるずると座り込んだ。
彼を拒絶できなかった自分を信じられなかった。
部屋を出て、階段の側まで歩いた。
玄関ポーチに佇んでいた少女が、こちらを見上げた。
「愛莉」
すっと、微笑を浮かべて口元で彼の名前を呼ぶ。
胸元に白い帽子を抱きしめて、ゆっくりと階段を上がってくる。
手すりにもたれて、見下ろす。いつものように。
「一度くらい、降りてきて抱きしめてくれてもいいのに」
「必要以上に甘やかさないって決めてる」
「……青はそれでこそだわ」
「何言ってんだ。生意気な」
「じゃあ、お兄ちゃん? 」
「……お前って本当に性質悪いな。姉さんの影響受けすぎだろ」
「翠ちゃんは、青を溺愛しているわよね。
いいな、あんなお姉さんいて」
PR
- <<約10年前に。
- | HOME |
- 10周年過ぎまして>>