last supper

一言だけ言うとしたら、自分のがオリジナルだ！と
自信持っていえるくらいの話を書かなければと思いました。
難しいことなんでしょうけどね。
だって同じようなシュチエーションは巷に溢れてるんだから。

自分の発言には責任が伴うことを忘れてはいけないんです。



某サイト様の日記を読ませていただき、
死について簡単に書いてはいけないと痛感しました。
人が死ぬことの悲しみは深い。
祖母や祖父が亡くなった時本当に辛かった。
そんな気持ちを知ってるはずの私なのに……。

人が死ぬ話は書いていても死に至るまでのことは書いてないんです。途中で暗い展開になるんじゃなくて最初から未来が判ってる話しか書けないという。
（拍手は例外で短編を先に書いてたから書けただけ。）
もし私のお話読んで不快感感じた方がいたらごめんなさい。
中途半端なことしか書けないくせに書くなと自分に対して思いました。もう誰の死も見たくないと願っているんだから。

白き桜に眠る日、好きと言ってくれた方もいるんですが、
大半の方が受け付けない話でしょう。
私も一番読み返すのが辛い。
その内、サイトから消えてるかもしれません。
好きだと言ってくれた方には申し訳ないのですが。

現代ものではきっと死に触れた話は二度と書かないでしょう。
ファンタジーだとどうしても出てきてしまうかもしれないけど割り切って書かせて頂きます。

色々なことで考えさせられて勉強になった日でした。


「four seasons」をお題ページから表に出したら連載増えるね。
あんなんを？（汗）

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