×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
中古ショップに二時間ちょい居座っていた雛瀬です。
コバルト小説3冊ゲット★
jannne Da ArcとかDir en greyの昔のシングルも発見したが、色々考えて止めて(おい)持ってるし、録ってるし。
小説は久々に楽しめそうです。
読むの遅いのに三冊も手に入れてしまったぜ。
毛利志生子さんの「風の王国」と金蓮花さんの「銀朱の花」シリーズ
しまった。後から気づいた。銀朱の花、一冊目でも二冊目でもなかった(汗)あとがき(先にちらっと覗くタイプ)を見てみれば、
この本のみでも読めます。と作者さんのお言葉が。
どうやら本編とは別の話らしい。200年後?
よ、よかった。けど本編より先にそっちを読むって(汗)
サブタイトルだけじゃ分かりません。あうそうか本編は1、2ってナンバーがついてるのね。(気づくの遅い)
2時間もいたのはCDを色々見て回り、
ハーレクィンの漫画を立ち読んだり色々してたから(笑)
星なんとか操さんの傑作集が気になりました。
その人が出してる冬ソナの漫画もちらっと見ましたが、何だかキラキラした瞳のチュンサンに吹き出しそうでした(すみません)
画風がきらきらしてた。昔の少女漫画みたいな。
でも嫌いじゃないです。
やっぱあのお店大好きだわ。
話し戻って現在「風の王国」を読みかけてます。
長安で生まれ育った!?長安に反応する私は立派な最遊記ボケ(爆)
七世紀ごろの中国~チベットの話です。帯を見た限り
すごくドラマティックのようなので、続きが楽しみで仕方ないです。
「恋が苦手」なヒロインというのもいい!
鈍感なんですよ。ちょっと読んだだけで彼女のおニブちゃんぶりが分かりました。男口調も某小説の薄幸ヒロインを思い出させるわv二次でやってるジャンルですが。
みゅー、また語りましょう。
私は未だ一冊しかもってないし続きもいつ手にするか不明ですが。
はまりそうなのでvv
こう王族との恋愛とか、一筋縄でいかない感じとか絶対すき系。
銀朱の花、こっちはドラマティックというよりロマンティックなイメージ。&綺麗な。
コバルト文庫読んだことない方はおすすめv
幼稚くないし。全然。
侮れません。
そういえば今日最初に聞いたのはイエモンで、その次に聞いたのが、不二弟の歌でした(謎)
あ、BUS GAMERも読みかけだった(何)
WILD ADAPTERの2、3を放置で読んでしまってるし。
コバルト小説3冊ゲット★
jannne Da ArcとかDir en greyの昔のシングルも発見したが、色々考えて止めて(おい)持ってるし、録ってるし。
小説は久々に楽しめそうです。
読むの遅いのに三冊も手に入れてしまったぜ。
毛利志生子さんの「風の王国」と金蓮花さんの「銀朱の花」シリーズ
しまった。後から気づいた。銀朱の花、一冊目でも二冊目でもなかった(汗)あとがき(先にちらっと覗くタイプ)を見てみれば、
この本のみでも読めます。と作者さんのお言葉が。
どうやら本編とは別の話らしい。200年後?
よ、よかった。けど本編より先にそっちを読むって(汗)
サブタイトルだけじゃ分かりません。あうそうか本編は1、2ってナンバーがついてるのね。(気づくの遅い)
2時間もいたのはCDを色々見て回り、
ハーレクィンの漫画を立ち読んだり色々してたから(笑)
星なんとか操さんの傑作集が気になりました。
その人が出してる冬ソナの漫画もちらっと見ましたが、何だかキラキラした瞳のチュンサンに吹き出しそうでした(すみません)
画風がきらきらしてた。昔の少女漫画みたいな。
でも嫌いじゃないです。
やっぱあのお店大好きだわ。
話し戻って現在「風の王国」を読みかけてます。
長安で生まれ育った!?長安に反応する私は立派な最遊記ボケ(爆)
七世紀ごろの中国~チベットの話です。帯を見た限り
すごくドラマティックのようなので、続きが楽しみで仕方ないです。
「恋が苦手」なヒロインというのもいい!
鈍感なんですよ。ちょっと読んだだけで彼女のおニブちゃんぶりが分かりました。男口調も某小説の薄幸ヒロインを思い出させるわv二次でやってるジャンルですが。
みゅー、また語りましょう。
私は未だ一冊しかもってないし続きもいつ手にするか不明ですが。
はまりそうなのでvv
こう王族との恋愛とか、一筋縄でいかない感じとか絶対すき系。
銀朱の花、こっちはドラマティックというよりロマンティックなイメージ。&綺麗な。
コバルト文庫読んだことない方はおすすめv
幼稚くないし。全然。
侮れません。
そういえば今日最初に聞いたのはイエモンで、その次に聞いたのが、不二弟の歌でした(謎)
あ、BUS GAMERも読みかけだった(何)
WILD ADAPTERの2、3を放置で読んでしまってるし。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
この記事へのコメント