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last supper

最後の晩餐をあなたと。

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お風呂場で謝っても無意味だよ(何)
何であんな事しちゃったんだろうと、
悔いても悔やみきれません。

自分の所の更新頑張らなきゃ。

野望としては若い人だけじゃなく、
もう少し上の世代の人にも楽しんでもらえる作品を書けるようになりたい。難しいかな。

今更ですが50万ヒット達成して嬉しかったです。
ありがとうございました。
大げさに祝っておいて60万ヒットの時サイトがないとも限らないので、記念企画はしません。(考えつかないともいう)
うわ、後ろ向きな!
まだまだ先ですしどうなるやら分からないじゃないですか(をい)
連載はケリつけないとな。
自分の作品にこれっぽっちも満足していないので
まだやれるはず。貪欲な気持ちで
もういいじゃんこれでと思い上がったら進めなくなるだけだ。




以下、Blue glaas第6話のネタバレ云々。
読んでない方はご遠慮下さい。

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涼と薫については、
もっと切なくしようかなとも思いました。
キスしかしてないんじゃなくて、
「昨日の夜は、薫を抱いた最初で最後の夜や」
途中まではこの展開で行こうとしてました。
が、あまりにも痛いなと思い、変えてキスだけの二人に。
涼の台詞にもありますけど、
彼は経験ないわけじゃないです。
(はじめては高校時代じゃないかな。)
薫のことを想ってできなかったんです。
身勝手な言い訳かもしれませんが。

薫も涼の前に付き合ってた男性はいたし(多分数人は)
勿論、経験もあるはず。
だから抱いてとか迫れたんでしょう。
女の武器を知っているから。
キスまでといっても抱きしめあうまではしてますよ(言わずもがな)

董子はどうだろうなー。
涼をはじめての人にしようか、
それとも大学はいる前に付き合ってた人がいたか
検討中。あのウブさだと前者が妥当ですね(苦笑)
未経験ってことで、
涼を喜ばせたいし(何)

第7話は、涼と董子のらぶらぶ風景と
伊織サイドを書けたらと。






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無題

TITLE: 貪欲にSECRET: 0PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456仰る通りですね。私も、人様の作品を読むたびに「このままじゃいかん」と思うんですが、やっぱり自分の書き方は簡単に変えられなくて、伝わらなくて、悩んでます(つД`)もっと国語の勉強しとくんだった・・・(そこか裏話、読めて嬉しいですわv伊織さん、また出てくるんですねー!!らぶらぶ話も、楽しみです(*´▽`*)

無題

TITLE: ありがとうございます。SECRET: 0PASS: f7cb0c9fedeeb9ad5a3a1262395ecd6cとーやさんも同じこと思ってるんだなと考えるとすごく親近感が沸きました。自分の書き方、定まったかと思えばころころ変ったり(汗)まだまだ安定しませんね。文章の書き方もまだまだ勉強しなきゃ。一緒に頑張りましょうーv裏話、そう言っていただけてよかったです。第7話になっていきなりらぶらぶ(笑)伊織出るところちょうど今書いてます(何)Pleasureと統合して「Pleasure,Treasure」という作品として再編成することにしました。同じ人達の話しだし別々にページ作るより同じページからリンクした方が読みやすいかと思いまして。またアップされたら読んでやって下さると嬉しいです。

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