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藤城青さんにもっとかっこよく、リアルを
持たせるために、見直しました。
知らないことはかけないので、一応設定だけね。
あんなドエロですが、彼は、バリバリなんですよ!
15話あたりまでと番外編、他にもいくつか直してます。
彼の職に関する記述は少なかったので、
ついでに文章を直してみたり(泣きたい)
序盤の話は、改稿版でもほとんど文章を変えてないので
自分でも、ひぎゃああです。もう、いやだ。
番外編も色々書いて時間軸埋めたから
差し替えたいくらいですよ。
2、3、6、7話なんて特に辛い……。
どんだけ表現が拙いの。見苦しいよorz
いまさらなのでそのままにしておきますが。
今後の更新のために。
設定をぽつぽつメモリながら、まとめたりしました。
そうするほうが分かりやすくて、混乱したときに
見返すための自分用です(汗)
※以前アップしていた設定メモは、もうアップしませんのでご了承下さい。
その中からネタバレですが、一応読み進めている方のみご覧下さい。
ネタばれても大丈夫と言う場合知識として頭に置いて
お話に触れていただければと思います。
以下、藤城青さんの職業についての設定など
(ふじしろではなく、とうじょうですよ、念のため)
第一話時点。大学卒業から三年後↓
ぼんぼんの七光りとか思われるのも癪という
プライドの高さゆえに、実家の病院で研修医にならずに
大学病院で2年の臨床研修を終えました。
第一話はその後からスタートです。
まあ、色々時間が、おめえ余裕あんだろうがよ!
というあたりはフィクションということでお許し下さい。
わざと距離を置いているわけじゃなく時間がないのもあったんです(マジか)
彼は、元々実家に帰らなければならない身なので
大学病院(医科大学付属病院)で
ずっと勤務することはできないんですよね。
もしもを仮定したら物語は始まらないわけですが
あえて言えば、もし最初から藤城総合病院で勤務
していたら、出逢う確立はかなり減っていたと思われます。
運命だったら会えたかな……。
うーん。
今回の意味不明の練り直しは、
青がかわいそうすぎるから(笑)
だってもし27で病院で働き始めたら、
研修もそこからということで。
医師免許は取っておいて病院にいないのは不自然だしな。
フィクションですが、ありえなさすぎるのは駄目なので!
青は薬学部卒じゃなくて医学部卒なのです。
青の年齢をあげれば大学院出たあと専門職とか
ありえるんですが、年齢差がきびしいことになります。
沙矢の年齢ももうあげたくなかったし(7~8歳差は守りたい)
とりあえずあの人は「先生」です。
「藤城青」先生って笑えますよね。いがふたつつくんですよ!
設定変えずとも、いずれそうなってたんだとしても、せい先生
せい先生って吹くわ(ひどい)
医科大学付属病院の周りに、系列の大学、専門学校、短大、高校
まであるんですか。
高校からってすごいな……。
私本当にsinful relations好きなんだな。
自己愛みたいで、地中深くに埋まりたいけど!
ここまでばらさなくていいのに、恥を承知で
自戒をこめて書き綴って。
10年以上書いた話ですが、色をつけたい。
他の方のように、皆に好いてもらえる話にできるように。
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